 長野盆地（善光寺平）東方の斜面に展開する高山村には、樹齢２００年を超える桜がたくさんあり、桜の里として近年知られているようです。 赤和地区からさらに東へ、やや広大な扇状地上に展開する黒部地区の田中に、どっしりとしたエドヒガンが咲き誇っていました。 |
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 水田の中に佇みます |
 菜の花とのコラボ |
 樹齢５００年ともいわれているそうです |
 春の陽射しに輝きます |
 春風にそよぐ姿がさわやかです |
 田中にあって存在感があります |
 地域では“十二宮（じょんのみや）桜”と呼ばれます |
 間もなく田植えの季節 |
長野県高山村（２００８.４.２７撮影） ＃１７（高山村・赤和観音のシダレザクラ）のページへ ＃１９（高山村・天照大神社の桜）のページへ |
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