タイトルロゴ・コレクション
タイトルロゴに用いているデザインと、その作成方法を一挙公開します!!
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2015.2.5〜2015.5.10 暦の上では春となり、冬から春へとタイトルロゴを模様替えいたしました。題材の写真は、栃木県佐野市にある「秋山のシダレザクラ」です(2014年4月12日撮影)。山あいに凛とした美しさを見せるシダレザクラの、春空の下で輝く一枚に、のびやかな春の空気を感じていただけますと幸いです。 |
2015.5.10〜2015.8.13 立夏を迎えて、山々の緑もいよいよ濃くなる季節、桜から森へとロゴを変更しました。素材とした写真は、2014年7月20日に撮影した、青森県深浦町の十二湖周辺の山毛欅(ブナ)の自然林です。世界自然遺産に登録されている白神山地程近い山々は本当に輝かしい緑に包まれていました。 |
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2014.8.10〜2014.11.9 立秋を過ぎ、秋の雰囲気を感じさせるタイトルロゴに更新しました。写真は秋空の下、優しい色彩を輝かせるコスモスです。2010年10月3日、埼玉県日高市の巾着田で撮影したものです。ページの背景に使用している空の写真も同じ場所で撮ったものです。巾着田は河川敷に彼岸花が群生する場所として知られ、この日はまさに満開を迎えていました。 |
2014.11.9〜2015.2.5 立冬を迎え、タイトルロゴを冬仕様に変更しました。題材は冬の越前海岸を彩るスイセンです。2012年1月21日、福井県越前町にある越前岬水仙ランドを訪れた際撮影した写真をモデルに、自筆で描いた水彩画を使用しました。温暖な対馬海流によってこの地に自生するようになったというスイセンは冬の厳しい気象の下でも凛とした花を開くことから県民性にも通じるとされ、福井県の県花にもなっています。 |
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2014.2.3〜2014.5.4 あたたかい節分を迎えた2014年、春を目前に春色いっぱいのタイトルロゴに変更しました。写真素材は、2008年4月12日に撮影した福島市・花見山公園の風景です。花卉園芸農家の私有地を公園として開放している名所として著名な場所です。全山桃色に彩られた園内はまさに春一色の爽快さに包まれていました。 |
2014.5.4〜2014.8.10 初夏の陽気がさわやかになりましたので、夏を感じさせるタイトルロゴに変更しました。写真は2003年8月31日に広島県竹原市で撮影した瀬戸内海です。のびやかな海と島が織り成す風景はほんとうにやさしさにあふれていまして、時が過ぎるのを忘れさせるような光景でした。 |
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2013.8.10〜2013.11.7 立秋を過ぎ、まだ暑さが続くものの、新秋を感じさせるロゴに変更しました。今回は、長野県大町市で撮影したそば畑のようすです(2011年8月28日撮影)。NHK朝の連続テレビドラマ小説「おひさま」のロケ地となったそば畑での撮影です。一面にひろがるそばの花の白と緑と青空とのコントラストがたいへんに爽快な風景でした。 |
2013.11.7〜2004.2.3 立冬を迎え、冬景色を取り入れたロゴに変更しました。素材は、2010年2月6日、富山県内を移動中に撮影した立山連峰です。快晴のこの日、雪に覆われた砺波平野の向こう、きらめくような白銀の山々が雄大に横わたっていました。冬の間雪雲に覆われる日本海側でもめったに見ることのできない冬山の美しさにしばしみとれていました。 |
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2013.2.3〜2013.5.6 東日本大震災復興支援として掲載するタイトルロゴ第五弾は、福島県三春町にある「三春滝桜」をご紹介します。日本三大桜のひとつとしてあまりに有名なこの桜も、震災を経てもなお、たおやかな桜色を大地に輝かせています。撮影は2009年4月ですが、かわりない桜の凛とした姿に力をもらえているような気がいたします。 |
2013.5.6〜2013.8.10 立夏を過ぎ、過去に夏に撮影した写真の中からロゴを作成し、更新しました。今回の題材は、著名な北海道函館市・函館山からの夜景です(2011年7月23日撮影)。東日本大震災でも沿岸部の一部が被災した函館では、その影響で宿泊したホテルでもエレベーターの一部が稼働していませんでした。輝きにあふれる未来への願いを込めて光に満ちた写真を掲載いたします。 |
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