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俳句の中の地域
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#1060 常寂光寺境内から眺望する京都市街地の風景(京都市右京区) (2026年2月2日執筆) 2024年2月20日、京都・嵯峨野の野常寂光寺境内から眺望する京都市街地の風景です。丘陵地の斜面に境内地が広がる常寂光寺は、境内の最上部から京都盆地への視界が広がります。千年の都として、現代都市へと成長してきたこの土地の歩みが、東山のゆるやかな山なみに重なって見えているような気がいたしました。
#1059 常寂光寺、山門前の風景(京都市右京区) (2026年2月1日執筆) 作句が2月に入りますので、本シリーズのあと2句は、2月の京都の写真を題材にします。2024年2月20日、嵯峨野の常寂光寺、山門前の風景です。先にご紹介した、竹林の小径から北へ抜ける散策路の先に、常寂光寺の門前の坂道が接続しています。京都盆地の縁は活断層によって作られたものが多く、その段差が京都の庭園美などを生む要素でもあります。
#1058 野宮神社、冬のやわらかな光の射す風景(京都市右京区) (2026年1月31日執筆) 2024年1月21日、嵯峨野の野宮神社の風景です。野宮神社は、嵯峨野の散策で著名な竹林の小径の知覚に鎮座していまして、照葉樹の森の社叢もきらめきに満ちています。この日は朝から曇天の一日でしたが、雨を含んだ森に時折差し込む冬の日差しは、白く穏やかな暖かさを含んでいました。
#1057 野宮神社、冬の苔の庭の風景(京都市右京区) (2026年1月30日執筆) 2024年1月21日、早朝から嵯峨野のを散策し、嵐山方向へ戻る中途に、野宮神社が鎮座します。野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が伊勢へ出向する前に身を清めた場所です。現在でも多くの参詣者が訪れますが、境内には苔の美しい庭があり、真冬でもしなやかな色彩を見せていました。
#1056 嵯峨野・落柿舎の冬ざれた風景(京都市右京区) (2026年1月29日執筆) 2024年1月21日、嵐山から天龍寺へと進んだ私は、嵯峨野の竹林から常寂光寺へと抜ける散策路へと歩みました。この道筋は、秋の紅葉は言うに及ばず、初夏の新緑など、四季折々に美しい風景に出会える場所として、好んで辿り抜けるルートです。その先の嵯峨野には、向井去来の別荘として知られる落柿舎(らくししゃ)があって、冬空に向かい合っていました。
#1055 天龍寺・曹源池庭園、冬芽の枝越しの風景(京都市右京区) (2026年1月28日執筆) 2024年1月21日、雨は上がったものの、引き続き曇り空の冬の京都です。嵐山にほど近い、世界文化遺産・天龍寺へ。京都に来るときは、なるべく訪れるようにしているのが、天龍寺の曹源池庭園です。なお、秘色色(ひそくいろ)は、ごく薄い青色で、青磁の色が、天子へ供進する品として、高貴で神秘的であると、唐の時代に考えられたことに由来します。
#1054 渡月橋、南側から小倉山を望む風景(京都市右京区) (2026年1月27日執筆) 2024年1月21日、東寺の初弘法を訪れた後は、京都駅に戻り嵯峨野線で嵐山へ。未だ冬の寒さが滲む曇天の渡月橋を歩きました。写真は橋の南側から、低い雲の垂れ込める小倉山を望むアングルです。京都らしい風景のひとつとして、足音の絶えない嵐山ですが、この日は心なしか桂川(大堰川)の瀬音も低く感じられました。
#1053 東寺、初弘法の曇天の風景(京都市南区) (2026年1月26日執筆) 2024年1月21日、初弘法の東寺を訪れています。東寺の五重塔は、新幹線の車窓からも見える、京都を代表する建築物のひとつとして認知されています。国宝に指定される塔の高さは約55メー^トルで、木像の古塔としては、日本一の高さを誇ります。雨の余韻がまだ残る曇天の空の下、静かに時を刻む塔のしなやかさに触れました。
#1052 東寺縁日、初弘法の風景(京都市南区) (2026年1月25日執筆) 2024年1月21日、雨の朝の京都でしたが、徐々に雨は止み、毎月21日の弘法大師の命日に開催される、弘法市が開かれていた東寺を訪れました。東寺の縁日で、その年最初の1月21日の縁日は、特に「初弘法」と呼ばれ、多くの参詣者で境内は賑わいます。
#1051 晩冬の早朝、京都駅八条口の風景(京都市南区) (2026年1月24日執筆) 2024年1月21日、夜行高速バスで到着した、JR京都駅八条口の風景です。通常は午前6時台に着くことが多いので、近くの24時間営業の大手定食チェーン店で時間を潰すのですが、この日はしっかりと雨が降っていて、寒の内の寒々しい、駅南の景色が広がっていました。この後、冬の雨の京都を訪問した写真で俳句を詠んでいきたいと思います。
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