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俳句の中の地域
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#956 諏訪大社上社本宮・幣拝殿の風景(長野県茅野市) 俳句の中の地域、諏訪大社上社本宮・幣拝殿の風景です!
#955 諏訪大社上社前宮の風景(長野県茅野市) (2025年10月20日執筆) 2018年10月7日、諏訪大社下社の参詣を終えて、諏訪湖の対岸側に鎮座する上社の二社へと向かいました。上社前宮は高台に位置し水が豊富な場所にあって、一説には諏訪信仰の発祥の地とも伝えられます。境内には水眼(すいか)川の清流が流れて、初秋の社叢の緑を受け止めていました。
#954 諏訪大社下社春宮の御柱の風景(長野県下諏訪町) (2025年10月19日執筆) 2018年10月7日、長野県諏訪地方に鎮座する諏訪大社を訪れました。諏訪大社は日本三大奇祭の一つともいわれる御柱祭で有名です。7年ごとに、山中から切り出した「御柱」16本を、4つの社殿の四隅に建てる神事です。勇壮な木落としでも知られる過程を経て建てられた御柱は、社殿を見守るように存在して、静かに次の遷座を待っているようでした。
#953 諏訪大社下社秋宮の風景(長野県下諏訪町) (2025年10月18日執筆) 2018年10月7日、信州の旧中山道望月宿から始まったこの日の彷徨は、諏訪一宮である諏訪大社の門前町である下諏訪へと辿り着きました。諏訪大社は上社、下社があり、それぞれに二宮ずつお社が鎮座してます。下社は、毎年8月から翌1月まで祭神が祀られる秋宮と、それ以外の期間祀られる春宮とからなります。
#952 大伴神社境内から見た望月宿の俯瞰風景(長野県佐久市) (2025年10月17日執筆) 2018年10月7日、長野県佐久市の旧中山道望月宿の朝の風景です。江戸と京とを内陸を通って結ぶ旧中山道は、山間部を通過するために峠道も多く、望月宿のような、山間の小さな宿場町が多く設けられました。豊かな山並みに抱かれた沿線風景は自然の美しい場所も多く、通行する人々の目を楽しませていたのでしょうか。
#951 旧中山道望月宿の風景(長野県佐久市) (2025年10月16日執筆) 2018年10月7日、長野県佐久市の望月を訪れました。旧中山道の宿場町を基礎とした町並みは、今なお昔ながらの風情を残しています。名馬の産地として知られ、特に仲秋の名月の頃に朝廷に馬を献上していたことから、望月の地名が興ったと言われています。
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